精子の質が高いほうが、精子の活動も活発になりますし、受精する確率も高くなります。

子どもが欲しい、不妊をどうにかしたいのであれば、いい精子を作るためにも、精子にいいとされている栄養素を食事から摂取するようにしたほうがいいのです。

その良い精子を作るために役立つ栄養素というのは、いくつかあります。

まず亜鉛です。

亜鉛というのは、アーモンドや小魚、牡蠣、しいたけ、レバーなどに多く含まれている栄養素です。
亜鉛を積極的に摂取することによって、精子の運動量を高めることができるようになるだけではなく、生殖器の活動を活発にすることができます。
これによって、精子の活動が活発になるだけではなく、精子の量を増やしていくことも可能です。

二つ目に挙げられるのは、セレンという栄養素です。

セレンは、アサリや胡麻、しらす、レバー、玄米、カツオなどに含まれています。
普段からセレンを摂取することによって、精子量や精子の運動率を高めやすくすることができます。
反対にセレンが少ない状態になると、精子も少なくなってしまいますし、運動率も下がってしまうため、妊娠しにくくなってしまいます。

そして最後にビタミンEです。

ビタミンEはきな粉やきくらげ、大豆、卵等に多く含まれています。
ビタミンEというのは、男性ホルモンを分泌するための原料になっています。
男性ホルモンの分泌量が低下してしまうと、精子も活発に作られなくなってしまいます。